採択演題の発表番号
採択演題の発表番号(PDF)
採択結果
採択結果一覧(PDF)
受付期間
2013年1月24日(木)正午から3月12日(火)正午 3月19日(火)正午
※演題募集を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。
応募方法
インターネットを利用したオンラインによる応募のみとなります。
当ページからご応募ください。
演題募集に関する注意事項
1) 演題名
全角換算50字以内で入力してください。
2) 演者名
- 演者の条件
演者および共同演者は、すべて日本周産期・新生児医学会会員に限られます。
- 会員番号
演題申込みに際しては会員番号が必要ですので、学会誌送付用封筒の宛名ラベルをご参照ください。不明の場合は、下記の日本周産期・新生児医学会事務局へお問合せください。
応募時点で未入会である場合は、会員番号を7777777と仮に登録してください。
演題が採択され、5月10日までに会員登録が完了していない場合は自動的に共同演者から削除します。下記URLをご参照いただき、すみやかに入会手続きを完了してください。
なお、演題発表の目的で1年会員として入会を希望する場合は、入会年度を平成25年度としてください。
http://www.jspnm.com/Nyukai/Nyukai.aspx
会員番号・入会の問合せ
日本周産期・新生児医学会事務局
〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町2-30
(株)メジカルビュー社内
TEL:03-5228-2074/FAX:03-5228-2104
Email:info@jspnm.org
- 会員資格
氏名と会員番号の不一致がある場合、会費未納退会者、会員資格を喪失している場合などは日本周産期・新生児医学会事務局から通知いたしますので、すみやかに所定の手続きを行ってください。
- 演者名の文字
演者名・共同演者名は学会入会登録時の文字で正確に記載してください。特に異体字などは注意してください(例:斉、斎、齊)。
学会入会登録時の文字が特殊な文字(文字コードにない旧字など)の場合は、標準的な文字の後ろに黒丸印を付けてください(例:髙→高●)
- 演者の数
演者および共同演者は、合計で12名まで登録可能です。13名以上は受付できません。
3)施設名
- 省略せずに記載してください(杏林大病院×、杏林大学病院○)
- 施設名の表記方法は統一のために変更させていただくことがあります。
- 施設名は最大5件まで登録可能です。6件以上は受付できません。
- 施設名は演者1人について、2つまで選択可能です。1人の演者について3つ以上の施設を選択することはできません。
4) 連絡先
演者の入会、演題の内容等についての、日本周産期・新生児医学会事務局および学術集会運営事務局からの問合せに対応可能な演者を連絡先として選んでください。
5)発表形式の希望
一般演題「口演」・「ポスター」およびシンポジウムのうち下記3セッションの中から希望する発表形式を選択していただきます。
【一般演題(口演・ポスター)】
周産期・新生児医療に関する演題を広く募集します。
【シンポジウム】
以下の3つのテーマに関する演題を募集いたします。
①「周産期脳障害の最前線―子宮内感染症の関与」
②「治療困難症例から学ぶ」
③「周産期医療に関わる倫理―症例に学ぶ」
各発表形式については、以下の予定です。
【口演】:1題6分、質疑応答3分の計9分
【ポスター】:1題4分、質疑応答2分の計6分間
【シンポジウム】:後日お知らせします。
- ※採否および発表形式の最終決定は主催者が行いますので、予めご了承ください。
- ※発表時間等はプログラム編成の都合により後日変更される可能性があります。
6)演題カテゴリーの選択
コード1、2、3よりそれぞれ該当する番号を1つ選択してください。
コード1 |
コード2 |
コード3 |
- A領域(母体・胎児)
- B領域(新生児)
- C領域(小児外科及びその他)
- D領域(共通)
|
- 呼吸
- 循環
- 血液
- 黄疸
- 胎盤・羊水
- 栄養・代謝
- 感染・免疫
- 内分泌
- 神経
- 発達
- 育児支援
- 先天異常・染色体・遺伝
|
- 腫瘍
- 消化器・肝・胆道
- 泌尿器
- 不妊
- 多胎
- 早産・前期破水
- FGR
- 合併症妊娠
- 分娩
- 出生前診断
- 新生児蘇生
- その他
|
- 症例
- 統計・疫学
- 病因・病態解析
- 検査法・診断法
- ME・画像診断
- 治療法
- 手術・麻酔
- 培養系・モデル動物実験
- 倫理
- その他
|
7)倫理的配慮の要否
動物実験や介入試験、インシデント報告等、特段に倫理的配慮が必要な演題である場合は、「必要」を選択してください。
8)演題本文
- 全角換算650字以内で入力してください。
- 句読点は全角のピリオド、カンマを使用してください。
- 原則として、【目的】・【方法】・【結果】・【結論】の見出しにそって記載してください。
- 症例報告についてはこの形式に合わせる必要はありませんが、見出しは【 】(隅付き括弧)で囲ってください。
- 動物実験や介入試験、インシデント報告等、倫理的配慮が必要な演題には、「インフォームド・コンセント」「所属機関の倫理委員会の承認」等を得た旨を、本文中に明記してください。
- 図・表は挿入できません。
- 上付き、下付き、イタリック、太字等の文字制御は、登録画面の注意に従って入力してください。
9)施設名の特定に関する注意
- 公正な査読を行うため、演題名および本文中に下記のような演題応募施設が直接特定される記載を行った場合には演題を採択できませんので、ご注意ください。
- 演題名に「第○○報」などと過去の発表との関連を記載すること。
- 演題名および本文中に施設名(病院名や大学名等)を記載すること。
- 本文中に、倫理委員会や動物実験施設が所属する施設名を記載すること。
- 過去に発表した論文や演題を引用すること。
- 疫学的な調査を行った地域名を記載することは問題ありません。
- 過去の研究について「既に○○について解明した」「過去に○○について発表した」などと記載することは問題ありません。
- 本学術集会に2題以上の演題を応募する場合に、第1報、第2報等のように関連を記載することは可能です。
10)利益相反に関する自己申告書の提出
- 日本周産期・新生児医学会が定めた利益相反指針及び指針細則に則り、「発表者の利益相反自己申告書」の提出が必要となります。「発表者の利益相反自己申告書」は、応募演題が臨床研究に関わる場合に限り、筆頭演者及び研究責任者が提出してください。
- 原則として利益相反状態の有無は演題の採択には影響しません。
- 演題が採択された場合、利益相反状態の有無にかかわらず、応募演題の最初のページに明記することが必要です。
- なお、「発表者の利益相反自己申告書」は、演題応募時にオンラインにて登録してください。
- 利益相反状態にある場合の記載例
今回の演題に関連して、開示すべき利益相反状態は以下のとおりです。
・報酬/○○製薬株式会社
・講演料/□□製薬株式会社
・原稿料/◇◇製薬株式会社
・研究費・助成金(寄付講座所属)/株式会社××
- 利益相反状態にない場合の記載例
今回の演題に関連して開示すべき利益相反状態はありません。
11)登録の確認
- 演題受付の通知は、連絡先として登録されたアドレスにEmailにてお送りします。
- 演題登録から24時間経過しても通知が届かない場合は、下記運営事務局にお問合せください。
- 登録したパスワードを電話でお教えすることはできません。
12)登録した演題の修正
受付期間ないであれば登録した抄録の修正が可能です。通知された登録番号とパスワードを用いて演題修正を行ってください。
13)採否の決定
- 採否および発表形式の最終決定は主催者が行いますので、予めご了承ください。
- 採否および発表形式については、決定次第、Emailにてご連絡いたします。
14)発表時刻と会場の確認
- 発表会場および発表日時については、2012年6月上旬にホームページに掲載する予定です。
- 発表会場および発表日時については、プログラムの都合上、変更となる可能性がありますので、学術集会の会期直前にホームページでご確認ください。
お問合せ先
演題登録についてのお問合せは下記運営事務局にお願いいたします。
【運営事務局】
(株)MAコンベンションコンサルティング
〒102-0083 東京都千代田区麹町4-7 麹町パークサイドビル402
TEL:03-5275-1191/FAX:03-5275-1192/E-Mail:jspnm49@macc.jp
演題登録
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